のび太 の勉強机の最上段の 引き出し の中が時空間への入り口になっており、そこに浮かべてある「空飛ぶじゅうたん型」のタイムマシンが作中でしばしば使われる。 のび太は 「予定を立てたらすぐタイムマシンでその時間へ行き、その時間の自分に注意してやればいい」 と考え、早速今日一日のスケジュールを決めることにした。 「午前9時にたまってる宿題を片付け、10時におやつを食べ、そのあとは引き続き宿題。12時半から見たいテレビ番組を見て、1時単行本未収録作品・小学四年生1971年3月号『無題(ドラえもんの最終回①)』(237頁) 説明「机の引き出し」から、「プオ~ プオ~ プオ~」という引き上げの合図が聞こえてきた。ドラえもんは目にいっぱい涙を流しながら、「いやだァ。のび太くんとわかれるのいやだあ」とわめき散らした。
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